地元にて

地元の高槻についに想いが届きました。
いや、一方的な想いですが。

アナログで手づくりをしている作家さんにテナントに入ってもらいたいというところが
この秋できるようです。

福寿舎」、何とも幸せな響きです。


百年以上経つ町屋を改装して使います。
現在はそのリノベーションが進行中。

1階は概ね飲食店が入るようなイメージだそうです。


壁は土のような素材の変わったボードを使われるようです。


アトリエに当たる2階にも上がらせてもらいました。
屋根のこう配のある部屋をイメージできます。


阪急の高架下をのんびり歩いて5分くらいですから、
アクセスも良くて人の流れも変わってきそうな気がします。

もし入居できたら、
高槻の盛り上がりに一役担えることが嬉しいです。

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