朝忙しい中、ずっと眠っていた
パンクしていた自転車の修理をしました。
あまりにも放ったらかしにしていたので
サドルの剥がれもありつつの、タイヤを開けてみたら
チューブを取り出すとばっくり割れた箇所を発見。
30分ほどの大手術です。
リムを外すヘラや穴の開いた部分をカバーするパッチなどがあれば
誰でも治せるパンク。
今回の心強い味方のフットポンプ。
空気を入れる時、もうヘロヘロにならなくて良いのです。
そうしてできあがった自転車がこちら。
甦った自転車はやっぱり良いものです。
あとは夜にオートライトをチェックしたら
出来上がりです。
空気、抜けてませんように!
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